劇場アニメーション『犬王』本予告（60秒）　5月28日（土）全国ロードショー！

50 コメント

1. 劇場で見るのが大正解な作品

   配信でもおもろいからアマプラ会員全員黙って見ろ

2. これこれ！！！こう言うのが観たかった！！

3. 在电影院看了两遍😊😊

4. 去年の邦画第一位です。“一敗地に塗れた者たちの一瞬の輝き”黒澤映画から続く日本映画の伝統だと思います。

5. 間違いなく凄い傑作なんだろうけど
   万人向けではない

6. 夏の暑い日にわざわざ遠くの映画館に見に行って本当に良かった❤
   U-NEXTで配信していたので早速、見ました。やっぱり最高!!

7. 面白そう(小並感)

8. めちゃきれいやった。ずっとわすれんとおもう。

9. ヴェネチア、トロント出展作品とか凄すぎるやろ！

10. 🙏

11. 今天去了LA的首映會 感動到不行QAQ

12. いずれ海外でも配信されますかね…！？英字幕付きでお願いします！

13. 映画めっちゃ良かったです！
    平家物語と言えば琵琶法師だからかもしれないけど、友魚と耳なし芳一の出身地は同じ下関なんですね

14. 今日見てきたけど本当にめちゃくちゃ面白かった。もっと話題になってもいいと思うのに

15. 昨日見に行って感動した

16. 観に行った方よかったら教えてほしいのですがホラーとかグロとか苦手な人はちょっと無理かなってレビューを少数ですが見かけて、まだ観るか迷ってます…｡怖いですか？

17. この予告見れば見るほどネタバレだな

18. 昨日観てきましたよ
    まあ面白いというより
    どっちかというと

    面白かったですね

19. 見届けようぜ

20. とってもよかったです☺️☺️☺️😭😭😭

21. 本当にめっちゃくちゃ良かった。感動した。
    コロナとかなかったら声出しokの上映会やってりしてライブシーンのレスポンスやりたかった。

22. 興味深い、テーマと表現の尖ったアニメ映画だと思って観に行ったのに女王蜂のライヴだった
    って感じでした。

23. 声が響き渡る映画観でぜひ観てほしい。平家物語は読んだ事ないがこれから読む。

24. めちゃくちゃ良かった…
    観に行って後悔しない映画…
    2回目も行ってきました。

    （言われている通り万人受けしない映画かもしれないけど少しでも惹かれたら見にいくべきだと思う…意外と予告のみで感じてたイメージと違かったので…）

    2回目見ると1回目では映像と音楽に圧倒されていて気づけなかった部分にまた楽しませてもらった…
    シーンの解釈も変わってきてとにかく面白い。見終わってすぐは凄い体験をしてしまった感が強いけど、後から頭に反響してくる音楽をバックに思い出しながら味わっていくと本当に面白い。

    最高にマッチした音楽、圧倒的な映像で是非映画館で見るべき映画だと思う。

25. ｢俺たちはここにいるぞ、って｣
    ｢我らは今ここに有り、
    我々の物語を消させはせぬ！｣
    とか、セリフすごく印象的…心に刺さる。
    もう1回観に行きたいなあ。

26. 良い映画だったわ

27. この話をすんなり理解できるのは日本人特有だと思う
    天照大神、八百万の神々と共に鎮魂と祈り
    魂、精神、妖怪、怨念、浄化、あの世、この世、黄泉の国

28. 全く知らなかったのに、アヴちゃん、森山未來、柄本佑、津田健次郎、松重豊の名前がナイス人選過ぎる、と感動したのと、アニメなのに野木さんの名前見えて、あ、これは絶対に面白いと感じてる。観る。

29. 絶対Blu-ray買うリストに追加！
    2回目に解説動画踏まえて行ったら
    1回目より楽しめて
    ここはこういうことかって染々しました。
    本当に印象的なすごい映画です…

30. 共感性羞恥が感じてしまった…
    ＊批判する意図は全くございません。

31. マジで良かった

32. あらすじもキャラも何も知らないまま観に　にいったけれどめちゃくちゃ面白かったし気づいたら涙出てた、また観に行きたいなぁ

33. 0:14 、0:25 、0:42 あたりに流れてる三曲、だれか曲名教えて・・・。

34. cant wait to see it this weekend

35. 花吹雪は観客からすると美しいですが、花からすると終焉の場面ですよね。音響演出も相まって、舞い手の心中を思うと切なくて震えました。
    たくさんの人に観ていただきたいです。

36. 魅力がある

37. 予告の最後のある人物が一人で舞っている場面、この場面を映画館で見るだけでもお金を払う価値はある

38. 犬山さんが出るなら見る

39. 見てきた感想。
    以下ネタバレ含むかも？？
    厳しめの批評。

    時代背景に伴ってか、同じ施錠の音楽が5分位続くから、今風の曲を聞き慣れてる人はちょっと退屈するかもしれない。演出は凝って入るんだけど、ある種の現代的な演出が折り混ざられているため、平安時代のアイデンティティがちょっと半減している感じがある。平安時代においての異質とはどのような演出なのか？というのを期待している、もしくは、あくまで現実的な範囲をの残でいる人にはちょっと拡張表現に映ってしまうと思う。曲は監督の趣味全開。好きな人は好きかもしれない。物語は悪くないが、あくまで音楽がメインの構成なので、
    総評として★★★☆☆くらい。もっと上手く構成できたかなーって感じ。声優の演技は良かったよ。

40. みな手を伸ばせ！　拳を突き上げろ！

41. 歴史映画ではない
    LIVEだ

42. でっかいでっかいでっかいくーじーらー

43. 劇場で本当に犬王のライブに参加したような気分になった…
    湯浅監督ならではの圧倒的な映像演出、主演2人の熱演、ロックと和の融合した音楽、全てが最高でした

44. パプリカみたいな感じに似てる

45. この時代、温暖化だったんだね！とても暖かそうですw

46. 今日観て来ました！最高やったとしか言えない自分の語弊力の無さが悲しいくらい素晴らしかったです。

47. 予告編の10倍良かった。個人的には最高傑作マインドゲームを超えた！劇場の大画面＆音響で観る事が出来るうちに早く観る事をオススメしたい。
    爆音＆応援上映希望作品。

48. 平家物語の能楽師の史実に犬王という人物の記録がある。しかし犬王の全容の多くが謎に包まれており、知られているのは「阿弥号」（信仰対象の名称・要するに人気ということ）として讃えられていた事だけ。
    そして今回の映画の原作は、小説家の吉田日出男が阿弥号の空白部分を補完して描いたものとなっている。
    ちなみに、当時の時代背景を鑑みるに、犬王という名前は上昇志向が強く反映されている名前だといえる。弥生時代までは犬は食用とされていたが、奈良時代から平安時代にかけて犬は従者につきそうお供として飼われるようになり、いつしかそれは権力の象徴として飼われるまでになった。犬王とはすなわち、最高権力者を誇示するような名称にも捉えられ、犬王、別名「道阿弥」はその名前通り能楽師として大成功を納めたということである。

49. 台湾も見えますか？

50. 26秒から流れるイカしたエレキが入ってる曲は何ですか？

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